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	<title>小澤信夫マネジメント論</title>
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		<title>感動は、こころの垢を落とすー４２</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 02:32:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[社会・文化論が現在盛んに論議されています。憲法論議になったり、教育基本法の改革論であったりします。今、日本人の古きよき時代の見直しが新しい制度・法令を作り上げる脈絡の中で、行われています。「温故知新」ふるきを訪ね、新しきを知る。決して懐古主義ではないが、そのような情緒は極めて大切なことだと思います。
最近のベストセラー作家　藤原正彦氏の「国家の品格」や「世にも美しい日本語入門」にも素晴らしかった日本や日本人のこころが描かれています。「わが国は、世界に冠たる文学の国である。深い誇りや自信は、祖国の生んだ文化や伝統、すなわち普遍的価値から生まれる。学問、芸術、そして文学等である。若いうちにそれに触れ、美しい情緒を培い、故郷への深い誇りや自信を持つことです。」とあります。いつくしみの心というか、全ての事象に対する優しさが、失われつつある。この情況へ警鐘乱打しています。「惻隠の情」――かわいそうに思うこと。あわれむこと。この情を忘れかけているのではないでしょうか。
感性が非常に大切です。感性のないマネジャーのもとでは、人は育たないし、期待する成果も達成できません。
感度の優れた、相手の気持を素早く汲み取るマネジャーのチームは、すごくモラールの高い、生き生きとした組織を作り上げ、高い成果を達成しています。知っていることを知らないでいる様子で、部下がもってくる情報、連絡、報告、中傷誹謗を真剣に聞いている情景は、見る人が見れば分かるものです。
「流石、出来るリーダーは違う、部下の気持を思って、一生懸命聞いている。」と評価されるのです。それが逆だったらどうなるでしょう。「分かった。それは、もうとっくに知っている。」とリーダーが報告する部下に言ったらどうなるでしょう。きょうざめしてしまいます。もう二度と貴重な情報や有益な具申をしなくなるでしょう。そこをシッカリと我慢して対応していくことが求められます。リーダーがそのような優しさを備えると会社、店舗もより以上の接遇・応対が出来るものです。
リーダーの考え方が職場に浸透して、部下に伝播し、それが会社の風土となって大きな武器となってきます。
企業のイメージは、そのようにして出来上がってくるものです。　　　　　　　　　　　　
　
あるお菓子の専門店の一例を紹介します。
数十店舗の店を展開し、売上高数百億、経常利益数十億の素晴らしい企業があります。そこの店では、店舗のメインテナンスと心のメインテナンスを掲げて営業しています。雪祭りを見学に行った大阪の主婦の３人連れが、飛行機の出発時間までの間を利用してそのお菓子屋さんにタクシーに乗って買い物に行きました。お土産の店舗ですから、閉店時間も冬ということもあり、早い時間に閉めてしまいます。主婦の３人連れが到着したときには、既にシャッターが閉まっていました。途方にくれて、店の前にいると、帰宅途中の従業員が気づいて、素早く裏口から再び店に戻り、電気をサッとつけて、「大変お待たせいたしました。どうぞごゆっくりお選びくださいませ」と笑顔で迎えた。お客様に負担を与えない見事な接遇に心を打たれたものです。普通なら「誠に申し訳ございません。本日は、閉店しました。」「それでは、店をひらきますので、お早めにお済ませください。」これぐらいのサービスが自然かと思います。お客様は、感動され、その噂が次から次へと伝わり、より素晴らしい店になっています。
流通・サービス産業の優位性は、地域やお客様に、このような心の琴線にふれる応対が出来るかどうかにあると考えます。是非とも感動を与えられる、お客様がマイッタと言われるお店を作り上げたいものです。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>社会・文化論が現在盛んに論議されています。憲法論議になったり、教育基本法の改革論であったりします。今、日本人の古きよき時代の見直しが新しい制度・法令を作り上げる脈絡の中で、行われています。「温故知新」ふるきを訪ね、新しきを知る。決して懐古主義ではないが、そのような情緒は極めて大切なことだと思います。<br />
最近のベストセラー作家　藤原正彦氏の「国家の品格」や「世にも美しい日本語入門」にも素晴らしかった日本や日本人のこころが描かれています。「わが国は、世界に冠たる文学の国である。深い誇りや自信は、祖国の生んだ文化や伝統、すなわち普遍的価値から生まれる。学問、芸術、そして文学等である。若いうちにそれに触れ、美しい情緒を培い、故郷への深い誇りや自信を持つことです。」とあります。いつくしみの心というか、全ての事象に対する優しさが、失われつつある。この情況へ警鐘乱打しています。「惻隠の情」――かわいそうに思うこと。あわれむこと。この情を忘れかけているのではないでしょうか。<br />
感性が非常に大切です。感性のないマネジャーのもとでは、人は育たないし、期待する成果も達成できません。<br />
感度の優れた、相手の気持を素早く汲み取るマネジャーのチームは、すごくモラールの高い、生き生きとした組織を作り上げ、高い成果を達成しています。知っていることを知らないでいる様子で、部下がもってくる情報、連絡、報告、中傷誹謗を真剣に聞いている情景は、見る人が見れば分かるものです。<br />
「流石、出来るリーダーは違う、部下の気持を思って、一生懸命聞いている。」と評価されるのです。それが逆だったらどうなるでしょう。「分かった。それは、もうとっくに知っている。」とリーダーが報告する部下に言ったらどうなるでしょう。きょうざめしてしまいます。もう二度と貴重な情報や有益な具申をしなくなるでしょう。そこをシッカリと我慢して対応していくことが求められます。リーダーがそのような優しさを備えると会社、店舗もより以上の接遇・応対が出来るものです。<br />
リーダーの考え方が職場に浸透して、部下に伝播し、それが会社の風土となって大きな武器となってきます。<br />
企業のイメージは、そのようにして出来上がってくるものです。　　　　　　　　　　　　<br />
　<br />
あるお菓子の専門店の一例を紹介します。<br />
数十店舗の店を展開し、売上高数百億、経常利益数十億の素晴らしい企業があります。そこの店では、店舗のメインテナンスと心のメインテナンスを掲げて営業しています。雪祭りを見学に行った大阪の主婦の３人連れが、飛行機の出発時間までの間を利用してそのお菓子屋さんにタクシーに乗って買い物に行きました。お土産の店舗ですから、閉店時間も冬ということもあり、早い時間に閉めてしまいます。主婦の３人連れが到着したときには、既にシャッターが閉まっていました。途方にくれて、店の前にいると、帰宅途中の従業員が気づいて、素早く裏口から再び店に戻り、電気をサッとつけて、「大変お待たせいたしました。どうぞごゆっくりお選びくださいませ」と笑顔で迎えた。お客様に負担を与えない見事な接遇に心を打たれたものです。普通なら「誠に申し訳ございません。本日は、閉店しました。」「それでは、店をひらきますので、お早めにお済ませください。」これぐらいのサービスが自然かと思います。お客様は、感動され、その噂が次から次へと伝わり、より素晴らしい店になっています。<br />
流通・サービス産業の優位性は、地域やお客様に、このような心の琴線にふれる応対が出来るかどうかにあると考えます。是非とも感動を与えられる、お客様がマイッタと言われるお店を作り上げたいものです。</p>
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		<title>はじめに行為・行動ありきー４１</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 09:06:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[「時には、自分の望ましくない事に全力を尽くさなければならないことがある」やりたいことをやりたい時にやりたいだけ出来たら、この上ない幸せでしょう。しかしこのような場面は、日常的にはあり得ません。現役を引退したら、このような機会があるかとも思いますが。皮肉なことにそうなったら、やりたい事がわからない場合が殆どです。「青春は経験である」とゲーテは言っています。経験・体験・実験しなければ何が望ましい事なのか、そうでないのか分からない場合が多々あります。だから行動する事が大切なのです。行動しなければ結果は出ません。
「はじめに行為・行動ありきです」。自分に向かない仕事や事象に一生懸命精励し、自分を忘れて打ち込んでいる☆没我の境地になるとそこから新しいことが必ず見えてきます。
―一生懸命の姿に　むなしさはないー
無我夢中になっていると無心・無私の気持ちになって、見えないものが見えてきます。今まで全く感じなかった事や分からなかった事が光明をさしてきて、明るい将来が展望出来るようになるのです。およそ、適性だとか適職など、心の持ち方一つで適性であったり、不適正であったりするものです。仕事の適性はラッキョの皮をむくようなものです。むいてもむいても皮ばかりで何の変哲もありません。そのように仕事の内容も種類もやる事が何であってもそんなに変わらないものです。要は、それに打ち込む気構えと姿勢で適正か否かは、大半の場合は決まります。具体的な事例で示しますと清掃やお茶汲み等も大切な仕事なのです。清掃は、サーと掃いて真ん中をきれいにするだけでは、ダメだし、誰も喜んでくれません。整理・整頓・清潔・定物定位まで完了してはじめて清掃が終ったといえるのです。後の人が気持ちよく使用できる、活用できる状態が大切です。活用する人の気持ちよさと感謝の心・笑顔が予測出来て、清掃は終ったと評価できるのです。
お茶汲みもまた然りです。
素晴らしい人だな、気が利くね、出来る人だな、感じが良い等は、その人のちょっとした気配りから感じるものです。先ずお客様・相手を見て「熱いお茶を好まれる人なのか、それともぬるめか、そして濃いお茶か、それとも薄めか等を読み取って、お茶をお出しするのがお茶汲みの仕事です。大変難しくて、大切な仕事の一つなのです。
この素晴らしい仕事を非難して、敬遠する。そしてお茶汲みはいやだと言い、「私は、そのためにこの会社に入ったのではない」等とうそぶく人を見ると悲しくなります。その人は、気づかないけれど　あまりないチャンスを逃しているのです。
どんな単調な仕事でも自分の考えを入れて対応していきましょう。そこに仕事の深さと楽しさが生じてきます。
自分の感性を磨き、いつでもどこでも状況を鋭く感じられる能力を養っておくことです。受容の気持ちと施しの心を持って「己のして欲しい事をしてあげる優しさ」を多様な場面で実行することにあります。そうこうする内に望ましくない事が望ましくなってきます。そうするとこれは、本物です。人間的成長、人間的魅力は、この辺がきっかけとなって形成されます。幅が広がったり、人間的深みが滲み出てきたりします。そうなったらしめたものです。乾いた砂に水が沁み込むように、多種多様な能力が身についてきます。そして、貴方が輝く舞台があらゆる場面で用意されるようになると確信します。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>「時には、自分の望ましくない事に全力を尽くさなければならないことがある」やりたいことをやりたい時にやりたいだけ出来たら、この上ない幸せでしょう。しかしこのような場面は、日常的にはあり得ません。現役を引退したら、このような機会があるかとも思いますが。皮肉なことにそうなったら、やりたい事がわからない場合が殆どです。「青春は経験である」とゲーテは言っています。経験・体験・実験しなければ何が望ましい事なのか、そうでないのか分からない場合が多々あります。だから行動する事が大切なのです。行動しなければ結果は出ません。<br />
「はじめに行為・行動ありきです」。自分に向かない仕事や事象に一生懸命精励し、自分を忘れて打ち込んでいる☆没我の境地になるとそこから新しいことが必ず見えてきます。<br />
―一生懸命の姿に　むなしさはないー<br />
無我夢中になっていると無心・無私の気持ちになって、見えないものが見えてきます。今まで全く感じなかった事や分からなかった事が光明をさしてきて、明るい将来が展望出来るようになるのです。およそ、適性だとか適職など、心の持ち方一つで適性であったり、不適正であったりするものです。仕事の適性はラッキョの皮をむくようなものです。むいてもむいても皮ばかりで何の変哲もありません。そのように仕事の内容も種類もやる事が何であってもそんなに変わらないものです。要は、それに打ち込む気構えと姿勢で適正か否かは、大半の場合は決まります。具体的な事例で示しますと清掃やお茶汲み等も大切な仕事なのです。清掃は、サーと掃いて真ん中をきれいにするだけでは、ダメだし、誰も喜んでくれません。整理・整頓・清潔・定物定位まで完了してはじめて清掃が終ったといえるのです。後の人が気持ちよく使用できる、活用できる状態が大切です。活用する人の気持ちよさと感謝の心・笑顔が予測出来て、清掃は終ったと評価できるのです。<br />
お茶汲みもまた然りです。<br />
素晴らしい人だな、気が利くね、出来る人だな、感じが良い等は、その人のちょっとした気配りから感じるものです。先ずお客様・相手を見て「熱いお茶を好まれる人なのか、それともぬるめか、そして濃いお茶か、それとも薄めか等を読み取って、お茶をお出しするのがお茶汲みの仕事です。大変難しくて、大切な仕事の一つなのです。<br />
この素晴らしい仕事を非難して、敬遠する。そしてお茶汲みはいやだと言い、「私は、そのためにこの会社に入ったのではない」等とうそぶく人を見ると悲しくなります。その人は、気づかないけれど　あまりないチャンスを逃しているのです。<br />
どんな単調な仕事でも自分の考えを入れて対応していきましょう。そこに仕事の深さと楽しさが生じてきます。<br />
自分の感性を磨き、いつでもどこでも状況を鋭く感じられる能力を養っておくことです。受容の気持ちと施しの心を持って「己のして欲しい事をしてあげる優しさ」を多様な場面で実行することにあります。そうこうする内に望ましくない事が望ましくなってきます。そうするとこれは、本物です。人間的成長、人間的魅力は、この辺がきっかけとなって形成されます。幅が広がったり、人間的深みが滲み出てきたりします。そうなったらしめたものです。乾いた砂に水が沁み込むように、多種多様な能力が身についてきます。そして、貴方が輝く舞台があらゆる場面で用意されるようになると確信します。</p>
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		<title>天知る　地知る　　人が知るー３９</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 06:15:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fv1.jp/ozawa/?p=155</guid>
		<description><![CDATA[　　　　　　おてんとさま
いつも御天道様が見ている
今、直ぐに分かってもらえなくても、そのうち誰かがちゃんと見ていてくれる。陰日なたなく汗を流すことが大切だ。子供を教育したり、諭したり、やって良いこと悪いことを教える場合、そして子供に物事の善悪について教えるとき、説得の手段として使う言葉です。道徳とか倫理観を身につけさせる時、真っ白な子供のハートに、正直なこころを植えつけるための有効な手段として、昔から伝えられています。プロのスポーツ選手が、よく「練習は、ウソをつかない」と表現します。何事においても、スポーツにおいては、練習を激しく厳しく、そして誰よりも沢山の量を
やれば、それが自信となり、必ず素晴らしい結果をもたらすものです。誰のためでもない。その厳しい練習は、自分のためのものなのです。リーダーが日々実施する部下のマネジメントにおいても、そうあって欲しいものです。
人事管理、顧客サービスの面でもそのような心配りをしなければなりません。さりげなく、なにげなしに、相手にわからないように、行動し、しかもきめ細かな配慮が出来ていれば、対人関係のプロの境地に近づいていると言えるでしょう。
「今日は、誕生日ですね。おめでとうございます」というリーダーの一言で、どれだけ部下が感動し、モラールが高まるかーー心にとどめて欲しいものです。プレゼントの品物ではありません。たった一言の相手を思いやる言葉なのです。これで、何倍ものやる気が出てくるものです。お客様に対しても、そうです。スマートでさりげないサービス、そしてお客様に負担やストレスを感じさせないサービスが必要なのです。間であったり、タイミングであったり、お客様の状況を瞬間的に読取り、行動するのです。それがプロのサービスなのです。お客様が重たそうに、お買い物袋を３ツも持って、駐車場まで歩いておられるとき、サッと後ろから近づき、「有難うございます。お持ちいたします」と、言って素早くバッグを持ち、車まで運んでいく」―これが大切です。お客様が「えっと驚かれるサービス」「気持ちよく受け入れられる接客やサービスが、今求められているのです」。
売り出し商品の場所をお客様から聞かれたとき、「はい」「そこまでご案内いたします」または、「鮮魚売り場のコーナーにございます。ありがとうございます」と接遇し即、当該売り場に連絡して、求められている商品を用意して、お客様をお待ちするぐらい、気の利いたサービスが出来るようにしたいものです。お客様から「出来るな、この人は、この店は」と評価いただけるサービスを是非とも、身につけたいものです。
「人生、これ無常なり、故に一生懸命努力する」。
努力していると、本人が今まで、見えなかったものが見えてくるようになります。そして他人や組織が知るようになり、皆から認められるのです。カスタマー・サテイスファクション（Ｃ　Ｓ）＝お客様のご満足について、色々な視点から述べられていますが、日々の実務において、常にお客様の視点で、判断・行動し、お客様に絶えず優しい眼差しを向けた仕事をすることがその原点です。
「心の田畑さえ　開墾できれば、世間の荒地を拓くこと　難からず」
心を広くし、感性を鋭くして、どんな意見や考えでも耳を傾ける受容の気持を持ち続けて、受信力、発信力のあるリーダーになって欲しいものです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　　　　　　おてんとさま<br />
いつも御天道様が見ている<br />
今、直ぐに分かってもらえなくても、そのうち誰かがちゃんと見ていてくれる。陰日なたなく汗を流すことが大切だ。子供を教育したり、諭したり、やって良いこと悪いことを教える場合、そして子供に物事の善悪について教えるとき、説得の手段として使う言葉です。道徳とか倫理観を身につけさせる時、真っ白な子供のハートに、正直なこころを植えつけるための有効な手段として、昔から伝えられています。プロのスポーツ選手が、よく「練習は、ウソをつかない」と表現します。何事においても、スポーツにおいては、練習を激しく厳しく、そして誰よりも沢山の量を<br />
やれば、それが自信となり、必ず素晴らしい結果をもたらすものです。誰のためでもない。その厳しい練習は、自分のためのものなのです。リーダーが日々実施する部下のマネジメントにおいても、そうあって欲しいものです。<br />
人事管理、顧客サービスの面でもそのような心配りをしなければなりません。さりげなく、なにげなしに、相手にわからないように、行動し、しかもきめ細かな配慮が出来ていれば、対人関係のプロの境地に近づいていると言えるでしょう。</p>
<p>「今日は、誕生日ですね。おめでとうございます」というリーダーの一言で、どれだけ部下が感動し、モラールが高まるかーー心にとどめて欲しいものです。プレゼントの品物ではありません。たった一言の相手を思いやる言葉なのです。これで、何倍ものやる気が出てくるものです。お客様に対しても、そうです。スマートでさりげないサービス、そしてお客様に負担やストレスを感じさせないサービスが必要なのです。間であったり、タイミングであったり、お客様の状況を瞬間的に読取り、行動するのです。それがプロのサービスなのです。お客様が重たそうに、お買い物袋を３ツも持って、駐車場まで歩いておられるとき、サッと後ろから近づき、「有難うございます。お持ちいたします」と、言って素早くバッグを持ち、車まで運んでいく」―これが大切です。お客様が「えっと驚かれるサービス」「気持ちよく受け入れられる接客やサービスが、今求められているのです」。<br />
売り出し商品の場所をお客様から聞かれたとき、「はい」「そこまでご案内いたします」または、「鮮魚売り場のコーナーにございます。ありがとうございます」と接遇し即、当該売り場に連絡して、求められている商品を用意して、お客様をお待ちするぐらい、気の利いたサービスが出来るようにしたいものです。お客様から「出来るな、この人は、この店は」と評価いただけるサービスを是非とも、身につけたいものです。</p>
<p>「人生、これ無常なり、故に一生懸命努力する」。<br />
努力していると、本人が今まで、見えなかったものが見えてくるようになります。そして他人や組織が知るようになり、皆から認められるのです。カスタマー・サテイスファクション（Ｃ　Ｓ）＝お客様のご満足について、色々な視点から述べられていますが、日々の実務において、常にお客様の視点で、判断・行動し、お客様に絶えず優しい眼差しを向けた仕事をすることがその原点です。<br />
「心の田畑さえ　開墾できれば、世間の荒地を拓くこと　難からず」<br />
心を広くし、感性を鋭くして、どんな意見や考えでも耳を傾ける受容の気持を持ち続けて、受信力、発信力のあるリーダーになって欲しいものです。</p>
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		<title>歴史に残る指導者の資質を探る－３８</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=153</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Mar 2012 01:25:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[歴史に残る指導者の資質を探る－３８
知性、説得力、自己制御等があげられる。優れた指導者の資質として知性、説得力、肉体の耐久力、持続する意志、自己制御の5点をガイウス・ユリウス・カエサル(GAIUS,JULIUS,CAESAR),英訳読みでジュリアス・シーザー(JULIUS,CAESAR)を例示して、論じた記述がありました。あの有名な台詞「ブルートゥスお前もか」と言って命を落としていく、イギリスのシェークスピアによって作られた戯曲「ジュリアス・シーザー」のシーザーです。ジュリアス・シーザー(JULIUS,CAESAR)の生年は、紀元前100年7月13日~紀元前44年3月15日で、古代ローマの軍人・政治家として、且つ文筆家として歴史を刻んだ人です。ローマが生んだ唯一の創造的天才と称されました。ブルートゥス・カッシウスによって暗殺され、生涯を閉じましたが、巨大なローマ帝国を築くなど歴史に残る偉業を成し遂げました。将軍・独裁官として、数々の戦争に打ち勝ちイタリア帝国、いや西洋をローマの版図に浸み込みました。
民生の充実、政治・経済・社会等の諸制度の全面的改革を強行し、市民権というものを、
民衆に付与しました。イタリアの生んだ最高の政治家と言われ、後のナポレオン・ボナパルト等の独裁者たちに、大きな影響を与えました。シーザーの足跡を追ってみると、それは改革と創造の連続であったことが、分かります。夢があったから、あれ程までの偉業が成し遂げられました。民意の認めるリーダーだったからこそ出来たのです。
これは、現在の真のリーダーの条件にピタリと当てはまります。リーダーシップの概念は権力という概念だけでは、おしはかれないものです。リーダーは、継承したものでもない、
自分から立候補したものでもない、認められたリーダー。それだけではない。真のリーダーは、リーダーとして人々から認められていることさえ分かろうとしない。このような無意識の人が真のリーダーと言えます。
・夢の強さが感じられ
・物語ることができる
・自分の権限を放棄しない
・成功を分かち合える
・総ての人から学ぶ姿勢
・信念を曲げない努力等々がリーダーの能力として求められます。そして集団を引っ張って行くのですから、チームに活力を呼び覚ます能力が必要です。
・抵抗勢力を変化へと転換することができる　
・集団の感情的な信号を汲み取ることが出来る
・困難な決断を下す責任を引き受ける　
・信頼があるー等々です。
今まで述べたように、真のリーダーは、創造的な言葉を駆使し、明快で説得力があり、自分のアイディアと目標を忘れないようにする。だからリーダーシップは、感情を操る技術とも言われています。目標の実現、組織への忠誠等人々を正しい方向へと導くためにもリーダーには、強い説得力が求められます。危機の時代にこそ、リーダーは陣頭指揮に立たなければなりません。これだけやっていれば大丈夫という明確な指針がメンバーの健全な危機意識を育てます。特に現下の変化の激しい、激動期には、先頭に立って困難に立ち向かわなければ、人はついてきません。鋭い感性を働かせて、将来の変化の予兆を素早く読み取り、その変化への対応をリアル・タイムに実行するリーダーです。
そのようなリーダー像をまとめると下記のようになります。
1.生き筋を見る力を持っていること、誰よれも先が読めること
　どんな困難な状況におかれても、自分なりの努力と工夫で自分を活かす道を見つけ出すこと。
2.この上司についていれば、得をすると部下に思わせること
　部下は、自分に得をさせてくれるリーダーのためには、奮い立ちます。手柄は、部下のものにすること。
3.普段の何気ない接触の中で、部下に感謝と感動を与えることが出来ること
　日常の仕事の中で、挨拶、礼儀、仕事へのチャレンジ精神等、さすが、なるほどという共感を与えることが出来ることー等々です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歴史に残る指導者の資質を探る－３８<br />
知性、説得力、自己制御等があげられる。優れた指導者の資質として知性、説得力、肉体の耐久力、持続する意志、自己制御の5点をガイウス・ユリウス・カエサル(GAIUS,JULIUS,CAESAR),英訳読みでジュリアス・シーザー(JULIUS,CAESAR)を例示して、論じた記述がありました。あの有名な台詞「ブルートゥスお前もか」と言って命を落としていく、イギリスのシェークスピアによって作られた戯曲「ジュリアス・シーザー」のシーザーです。ジュリアス・シーザー(JULIUS,CAESAR)の生年は、紀元前100年7月13日~紀元前44年3月15日で、古代ローマの軍人・政治家として、且つ文筆家として歴史を刻んだ人です。ローマが生んだ唯一の創造的天才と称されました。ブルートゥス・カッシウスによって暗殺され、生涯を閉じましたが、巨大なローマ帝国を築くなど歴史に残る偉業を成し遂げました。将軍・独裁官として、数々の戦争に打ち勝ちイタリア帝国、いや西洋をローマの版図に浸み込みました。<br />
民生の充実、政治・経済・社会等の諸制度の全面的改革を強行し、市民権というものを、<br />
民衆に付与しました。イタリアの生んだ最高の政治家と言われ、後のナポレオン・ボナパルト等の独裁者たちに、大きな影響を与えました。シーザーの足跡を追ってみると、それは改革と創造の連続であったことが、分かります。夢があったから、あれ程までの偉業が成し遂げられました。民意の認めるリーダーだったからこそ出来たのです。<br />
これは、現在の真のリーダーの条件にピタリと当てはまります。リーダーシップの概念は権力という概念だけでは、おしはかれないものです。リーダーは、継承したものでもない、<br />
自分から立候補したものでもない、認められたリーダー。それだけではない。真のリーダーは、リーダーとして人々から認められていることさえ分かろうとしない。このような無意識の人が真のリーダーと言えます。<br />
・夢の強さが感じられ<br />
・物語ることができる<br />
・自分の権限を放棄しない<br />
・成功を分かち合える<br />
・総ての人から学ぶ姿勢<br />
・信念を曲げない努力等々がリーダーの能力として求められます。そして集団を引っ張って行くのですから、チームに活力を呼び覚ます能力が必要です。<br />
・抵抗勢力を変化へと転換することができる　<br />
・集団の感情的な信号を汲み取ることが出来る<br />
・困難な決断を下す責任を引き受ける　<br />
・信頼があるー等々です。</p>
<p>今まで述べたように、真のリーダーは、創造的な言葉を駆使し、明快で説得力があり、自分のアイディアと目標を忘れないようにする。だからリーダーシップは、感情を操る技術とも言われています。目標の実現、組織への忠誠等人々を正しい方向へと導くためにもリーダーには、強い説得力が求められます。危機の時代にこそ、リーダーは陣頭指揮に立たなければなりません。これだけやっていれば大丈夫という明確な指針がメンバーの健全な危機意識を育てます。特に現下の変化の激しい、激動期には、先頭に立って困難に立ち向かわなければ、人はついてきません。鋭い感性を働かせて、将来の変化の予兆を素早く読み取り、その変化への対応をリアル・タイムに実行するリーダーです。</p>
<p>そのようなリーダー像をまとめると下記のようになります。<br />
1.生き筋を見る力を持っていること、誰よれも先が読めること<br />
　どんな困難な状況におかれても、自分なりの努力と工夫で自分を活かす道を見つけ出すこと。<br />
2.この上司についていれば、得をすると部下に思わせること<br />
　部下は、自分に得をさせてくれるリーダーのためには、奮い立ちます。手柄は、部下のものにすること。<br />
3.普段の何気ない接触の中で、部下に感謝と感動を与えることが出来ること<br />
　日常の仕事の中で、挨拶、礼儀、仕事へのチャレンジ精神等、さすが、なるほどという共感を与えることが出来ることー等々です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>輝くリーダーには、名参謀、軍師が存在する－３７</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=151</link>
		<comments>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=151#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 02:41:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fv1.jp/ozawa/?p=151</guid>
		<description><![CDATA[名将の下には、名参謀が必ずいます。なんでも言えるパートナーがリーダーの相談にのり、行き先や方向を間違えないように助言しています。ある時は、判断や考えを変えさせる等、リーダーがいやがるような諌言(かんげん)をします。お互いに相手の心をグッとつかんでいるから、嫌な事が夫々言えるのです。
リーダーとバイプレーヤーが良い関係のときは、素晴らしい成果を出します。特に新しい事業を起こすようなときは、パートナーは、極めて大切な戦友となります。あらゆる情報・知識を共有し、新しい未来の地図を描き、ビジョンを掲げ、エンジンを点火して、ギアーをトップに入れる。そこに部下のやる気が湧いてくるのです。歴史を紐解いてみますと、戦国の武将には、優れたパートナーがいました。
武田信玄には、山本甚助、上杉謙信には、直江兼続、豊臣秀吉には、黒田官兵、石田三成には、島左近、徳川家康には、大久保彦左衛門、現代では、本田技研の本田宗一郎と藤沢武夫、ソニーの井深大と成田昭夫等――素晴らしい補佐役がいたからこそ、大事業が成し遂げられたものと考えられます。
あげれば、枚挙に暇がありません。ジャイアンツの破竹のペナントレース連続優勝は、川上監督と牧野参謀・知将のコンビだからこそ成しえたものと思います。そこには、お互いに、何でも遠慮なく話せる人間関係が出来上がっていたからだと考えます。腹蔵なく腹を割って話せるところから、間違いのない正しい状況判断が出来たのです。絶妙の呼吸、間と言える究極のコミュニケーションが二人の間には、成立しているのです。素晴らしいコミュニケーションという意味では、ある秘書コンクールで優勝した有能な秘書の実話を何度か聞きました。彼女がいかに有能であるか、そのエピソードを次に述べます。
彼女は、ある会長の秘書として、
会長が「アレを」と言うと
彼女が「スッとお茶を、熱くもなく、ぬるくもなく」を出す。
会長が「アレは、どうなっている」と聞くと
彼女は「アレは○○しました」と答える。
会長が「アレは、どこだったかな」と聞くと
彼女が「アレは、△△にあります」と答える。
会長が「アレ」と言えば、会長が「アレ」と言っているのは、○○のこと
なんだと、彼女には、ピンとくるのです。
永年、夫婦をやっていても、「アレ」と聞くと、相棒から「アレでは、分からないで
しょう」「ハッキリ言って」と返されるのが普通です。これから見るとスゴイの一言
です。
何が人間にやる気を起こさせるのかというと、共通して言えるのは、「自分の仕事に
価値を感じ、自分の業務を自分でコントロールしている」と感じさせることに
あります。お茶汲みでも掃除でも、その仕事に価値を見出し、好きになってやると
その仕事がすごく楽しくなるのです。その無心の気持を感じてもらいたいものです。
P&#038;G(プロクター・アンド・ギャンブル)を世界的エクセレントカンパニーに育てた
デビッド・スワンソンは、この人のために働くという企業風土を築きあげて、従業員
には、自由に仕事をさせました。
パートナーと情報を共有し、組織に一体感を築き、強くて、感性豊かなチームを作り
あげましょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>名将の下には、名参謀が必ずいます。なんでも言えるパートナーがリーダーの相談にのり、行き先や方向を間違えないように助言しています。ある時は、判断や考えを変えさせる等、リーダーがいやがるような諌言(かんげん)をします。お互いに相手の心をグッとつかんでいるから、嫌な事が夫々言えるのです。<br />
リーダーとバイプレーヤーが良い関係のときは、素晴らしい成果を出します。特に新しい事業を起こすようなときは、パートナーは、極めて大切な戦友となります。あらゆる情報・知識を共有し、新しい未来の地図を描き、ビジョンを掲げ、エンジンを点火して、ギアーをトップに入れる。そこに部下のやる気が湧いてくるのです。歴史を紐解いてみますと、戦国の武将には、優れたパートナーがいました。<br />
武田信玄には、山本甚助、上杉謙信には、直江兼続、豊臣秀吉には、黒田官兵、石田三成には、島左近、徳川家康には、大久保彦左衛門、現代では、本田技研の本田宗一郎と藤沢武夫、ソニーの井深大と成田昭夫等――素晴らしい補佐役がいたからこそ、大事業が成し遂げられたものと考えられます。<br />
あげれば、枚挙に暇がありません。ジャイアンツの破竹のペナントレース連続優勝は、川上監督と牧野参謀・知将のコンビだからこそ成しえたものと思います。そこには、お互いに、何でも遠慮なく話せる人間関係が出来上がっていたからだと考えます。腹蔵なく腹を割って話せるところから、間違いのない正しい状況判断が出来たのです。絶妙の呼吸、間と言える究極のコミュニケーションが二人の間には、成立しているのです。素晴らしいコミュニケーションという意味では、ある秘書コンクールで優勝した有能な秘書の実話を何度か聞きました。彼女がいかに有能であるか、そのエピソードを次に述べます。<br />
彼女は、ある会長の秘書として、<br />
会長が「アレを」と言うと<br />
彼女が「スッとお茶を、熱くもなく、ぬるくもなく」を出す。<br />
会長が「アレは、どうなっている」と聞くと<br />
彼女は「アレは○○しました」と答える。<br />
会長が「アレは、どこだったかな」と聞くと<br />
彼女が「アレは、△△にあります」と答える。<br />
会長が「アレ」と言えば、会長が「アレ」と言っているのは、○○のこと<br />
なんだと、彼女には、ピンとくるのです。<br />
永年、夫婦をやっていても、「アレ」と聞くと、相棒から「アレでは、分からないで<br />
しょう」「ハッキリ言って」と返されるのが普通です。これから見るとスゴイの一言<br />
です。<br />
何が人間にやる気を起こさせるのかというと、共通して言えるのは、「自分の仕事に<br />
価値を感じ、自分の業務を自分でコントロールしている」と感じさせることに<br />
あります。お茶汲みでも掃除でも、その仕事に価値を見出し、好きになってやると<br />
その仕事がすごく楽しくなるのです。その無心の気持を感じてもらいたいものです。<br />
P&#038;G(プロクター・アンド・ギャンブル)を世界的エクセレントカンパニーに育てた<br />
デビッド・スワンソンは、この人のために働くという企業風土を築きあげて、従業員<br />
には、自由に仕事をさせました。<br />
パートナーと情報を共有し、組織に一体感を築き、強くて、感性豊かなチームを作り<br />
あげましょう。</p>
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		<item>
		<title>名人が最後に到達する遊びの境地－３６</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=148</link>
		<comments>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=148#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 02:38:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[プロフェッショナル（プロ）と呼ばれる人物は、何か一つだけは、特異で優れたものを持っているし、並外れた情熱を備えているのが常です。熱意・熱中・執念・真剣等、究極の姿を体験したものにプロという勲章が与えられるのです。升田元将棋名人が次のような事を言っておられます。「名人とは、仕事によらず、人間と言うものに熟達した人のことです。
私は、思うのだが、名人は最後に到達するのは遊びの境地だ。将棋においも、詩や絵においても、遊びに入った時が本物になる。それは、間である。今の世相は、本当の姿ではありません。間合いがとれとらんもんだから、悩んだほうが良い。悩んだ後に遊びの境地がくる。これが最高なんだ。」なかなかこのような境地に達するにはいきませんが、努力する、汗を流す姿勢が大切なのです。求めれば、必ず得られます。この心境です。
「一生青春」「一生感動」「一生情熱」の心意気が何事も不可能を可能に転化させるのです。
プロだ、技術がある、職人だ、芸人だ、名人だ、大変な逸材だ・・・・・・等と言われる人が、マネージャー、リーダーとして適性だとは必ずしも言えません。
現実の世界はその逆の場合が散見されます。一流のプロよりも、労苦を重ね、辛酸をたくさんなめた人にリーダーに逸材が見られます。人の痛みが自分の痛みとして感じられるのは、自分が経験して初めて分かるものなのです。人の悩みを自分の悩みとし、幸せを共感できる人材がリーダーとなりえるし、大きな成果を達成できるのです。
では、どのような人がリーダーにふさわしいのか。今回は別の切り口から分析して解明していきましょう。
感性を持ち、感動できる人がリーダーたりうると言えるでしょう。どうしても経営者というものは、体験的猛烈派に属し、自らグイグイ引っ張ってゆく人が多いのが現実です。それはそれで、後ろ姿の教育、率先垂範で素晴らしいことですが、一歩掘り下げて、個人の達成感、やりがい、楽しさ、喜びという視点がリーダーにとっては極めて重要なのです。燃える集団、活気のある集団のリーダーはどんな人だろうと探っていくと、ものすごく思慮深く感性が豊かで、個人一人一人を細かく観察するなど深い関心を部下に払っています。人に関心を持ち「おのれをむなしくして、利他を施す」・・・・・・非常に難しい事ですが優れた第一線のリーダーになるために、日々研さん、反省、改善を日常の仕事の中で実践していきましょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>プロフェッショナル（プロ）と呼ばれる人物は、何か一つだけは、特異で優れたものを持っているし、並外れた情熱を備えているのが常です。熱意・熱中・執念・真剣等、究極の姿を体験したものにプロという勲章が与えられるのです。升田元将棋名人が次のような事を言っておられます。「名人とは、仕事によらず、人間と言うものに熟達した人のことです。<br />
私は、思うのだが、名人は最後に到達するのは遊びの境地だ。将棋においも、詩や絵においても、遊びに入った時が本物になる。それは、間である。今の世相は、本当の姿ではありません。間合いがとれとらんもんだから、悩んだほうが良い。悩んだ後に遊びの境地がくる。これが最高なんだ。」なかなかこのような境地に達するにはいきませんが、努力する、汗を流す姿勢が大切なのです。求めれば、必ず得られます。この心境です。<br />
「一生青春」「一生感動」「一生情熱」の心意気が何事も不可能を可能に転化させるのです。<br />
プロだ、技術がある、職人だ、芸人だ、名人だ、大変な逸材だ・・・・・・等と言われる人が、マネージャー、リーダーとして適性だとは必ずしも言えません。<br />
現実の世界はその逆の場合が散見されます。一流のプロよりも、労苦を重ね、辛酸をたくさんなめた人にリーダーに逸材が見られます。人の痛みが自分の痛みとして感じられるのは、自分が経験して初めて分かるものなのです。人の悩みを自分の悩みとし、幸せを共感できる人材がリーダーとなりえるし、大きな成果を達成できるのです。<br />
では、どのような人がリーダーにふさわしいのか。今回は別の切り口から分析して解明していきましょう。<br />
感性を持ち、感動できる人がリーダーたりうると言えるでしょう。どうしても経営者というものは、体験的猛烈派に属し、自らグイグイ引っ張ってゆく人が多いのが現実です。それはそれで、後ろ姿の教育、率先垂範で素晴らしいことですが、一歩掘り下げて、個人の達成感、やりがい、楽しさ、喜びという視点がリーダーにとっては極めて重要なのです。燃える集団、活気のある集団のリーダーはどんな人だろうと探っていくと、ものすごく思慮深く感性が豊かで、個人一人一人を細かく観察するなど深い関心を部下に払っています。人に関心を持ち「おのれをむなしくして、利他を施す」・・・・・・非常に難しい事ですが優れた第一線のリーダーになるために、日々研さん、反省、改善を日常の仕事の中で実践していきましょう。</p>
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		<title>名優は肩と目で演技する－３５</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=144</link>
		<comments>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=144#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 01:52:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[人には、度量・器量というものが　知らず知らずのうちに自然と備わってくるものです。
しかし、１年一日の如し、日々を怠惰に過ごす人には何も身につきません。真摯に物事・仕事に対処し、苦悩し、乗り越えていく過程の中で身につくものです。労苦の谷底の深い体験をする程、それを乗り越えたときの喜びも大きいし、人間形成の上でも多大な産物となります。
「名優は、肩で演技する」「名優は、動作やしぐさの中にそして後姿にその輝きが、ほの
ぼのと出るものです。」リーダーもまさに同じです。大勢の人がいる雑踏の中でも、真のリーダーの器を備えている人は、一目でわかります。目に輝きがあり、且つ鋭く、時には優しさを放っています。そこはかとない海のような大きな風貌を感じるものです。
その目の輝きと鋭さとは、何なのでしょう。
1ツは、常にチャレンジ（ｃｈａｌｌｅｎｇｅ）＝挑戦する精神を持っているからです。
目標をハッキリ見据えて、それに向かっていく気構えです。
2ツ目は、チェンジ（ＣＨＡＮＧＥ）＝変化する事です。
物事を成し遂げるには、あらゆる事象に関心を持ち、感動できる感性を養っていく事が
大切なのです。自分に絶えず刺激を与えて、世の中の変化に即対応していかなければなり
ません。
3つ目は、コンペティション（ＣＯＭＰＥＴＩＴＩＯＮ）競争です。
チャレンジするには、自分を変化しなければなりません。
変化して、真正面から物事に対処して取組むのです。
現下の情勢は、政治、経済、社会、文化等などが大きく変化する、又変化しなければならない時代です。
戦後６０年続いたあらゆる制度・システムが疲弊し、新しく作り変えなければならない
時なのです。今、日本経済は、やっと失われた１０年を脱却し、景気の踊り場から離陸しょうとしている所です。幕末から明治維新へ時代の歯車を回した先人の足跡を見なおすとき、そこに隠された教訓がある事に気づきます。明治維新の立役者、勝海舟の言葉を引用すると「もし、成功しなければ、成功するところまで働き続けて、決して間断があってはならない」。世の中の人は、たいてい事業に成功するまでに、もはや根気が尽きて、疲れてしまうから大事が出来ないのだ。確固たる方針を立て、決然たる自信によって知己を千載のもとに求める覚悟で進んでいけば、いつか、わが赤心の貫徹する機会が来る。」そして「自分に一定の見識がありさえすれば、いかなることが起ろうとも、動じない。天下に家をなして、正当な進路を進ませるという役割があるのなら、小人の議論などは、聴かなくとも良い。」
リーダーには、このような気構えや胆力が必要なのです。ロマン・理想。夢等は、事をなすには、欠かす事が出来ません。逆にロマンがなければ何も出来ないということなのです。
変化に適応し、自ら変革し、次に斬新さを求めて革新していく。これがリーダーの仕事なのです。リスク（危険）はあります。しかし　それを恐れては何も出来ません。リスクを踏破した時にパイオニア（開拓者）となり得るのです。パイオニアの喜びを沢山味わったものが　勝利の美酒を味わえるのです。さあ、チャレンジ、チェンジ、コンペティションしていきましょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>人には、度量・器量というものが　知らず知らずのうちに自然と備わってくるものです。<br />
しかし、１年一日の如し、日々を怠惰に過ごす人には何も身につきません。真摯に物事・仕事に対処し、苦悩し、乗り越えていく過程の中で身につくものです。労苦の谷底の深い体験をする程、それを乗り越えたときの喜びも大きいし、人間形成の上でも多大な産物となります。<br />
「名優は、肩で演技する」「名優は、動作やしぐさの中にそして後姿にその輝きが、ほの<br />
ぼのと出るものです。」リーダーもまさに同じです。大勢の人がいる雑踏の中でも、真のリーダーの器を備えている人は、一目でわかります。目に輝きがあり、且つ鋭く、時には優しさを放っています。そこはかとない海のような大きな風貌を感じるものです。<br />
その目の輝きと鋭さとは、何なのでしょう。</p>
<p>1ツは、常にチャレンジ（ｃｈａｌｌｅｎｇｅ）＝挑戦する精神を持っているからです。<br />
目標をハッキリ見据えて、それに向かっていく気構えです。</p>
<p>2ツ目は、チェンジ（ＣＨＡＮＧＥ）＝変化する事です。<br />
物事を成し遂げるには、あらゆる事象に関心を持ち、感動できる感性を養っていく事が<br />
大切なのです。自分に絶えず刺激を与えて、世の中の変化に即対応していかなければなり<br />
ません。</p>
<p>3つ目は、コンペティション（ＣＯＭＰＥＴＩＴＩＯＮ）競争です。<br />
チャレンジするには、自分を変化しなければなりません。<br />
変化して、真正面から物事に対処して取組むのです。<br />
現下の情勢は、政治、経済、社会、文化等などが大きく変化する、又変化しなければならない時代です。</p>
<p>戦後６０年続いたあらゆる制度・システムが疲弊し、新しく作り変えなければならない<br />
時なのです。今、日本経済は、やっと失われた１０年を脱却し、景気の踊り場から離陸しょうとしている所です。幕末から明治維新へ時代の歯車を回した先人の足跡を見なおすとき、そこに隠された教訓がある事に気づきます。明治維新の立役者、勝海舟の言葉を引用すると「もし、成功しなければ、成功するところまで働き続けて、決して間断があってはならない」。世の中の人は、たいてい事業に成功するまでに、もはや根気が尽きて、疲れてしまうから大事が出来ないのだ。確固たる方針を立て、決然たる自信によって知己を千載のもとに求める覚悟で進んでいけば、いつか、わが赤心の貫徹する機会が来る。」そして「自分に一定の見識がありさえすれば、いかなることが起ろうとも、動じない。天下に家をなして、正当な進路を進ませるという役割があるのなら、小人の議論などは、聴かなくとも良い。」<br />
リーダーには、このような気構えや胆力が必要なのです。ロマン・理想。夢等は、事をなすには、欠かす事が出来ません。逆にロマンがなければ何も出来ないということなのです。<br />
変化に適応し、自ら変革し、次に斬新さを求めて革新していく。これがリーダーの仕事なのです。リスク（危険）はあります。しかし　それを恐れては何も出来ません。リスクを踏破した時にパイオニア（開拓者）となり得るのです。パイオニアの喜びを沢山味わったものが　勝利の美酒を味わえるのです。さあ、チャレンジ、チェンジ、コンペティションしていきましょう。</p>
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		<item>
		<title>人の運命は、その人の手中にある　ー３４</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=142</link>
		<comments>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=142#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 01:45:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[考え方や物の見方、そしてそれに基づく志を成し遂げたいという意志力で、結果は、決まってしまいます。人は、ギリギリの勝負のところで、すなわち究極の判断を必要とするところで、何を支えにしてやっていけるのか、そのような限界を超えたところで、力を振り絞ることが出来るのは、志や信念の強さによるものと考えます。「４０歳過ぎたら、自分の顔に責任を持て」「男の顔は、履歴書だ」とよく言われますが、人間、齢４０過ぎたら、世間や人さまに対してより、自分に対して自分の価値を誇れる人になりたいものです。職場でも、「あの人のためなら」と思わせる人は、決して借り物ではない、自分の生きていく上での信念・考え方、仕事の仕方等を備えており、微動もしない心棒の通ったハートを持っています。そして価値観、スタンスなどをキッチリ持っているものです。それが人間的魅力や深みを増し、周囲の人の共感と支持をとりつける結果になっている場合が多いものです。自分の価値観を持たない人間が、人を動かすテクニックなどを、つけ焼刃的に、学んだところで、その効果は、しれています。
価値観・スタンス等を分析すると
一つに志――成し遂げたいこと、目指しているもの、そして夢があるかどうかです。
的が定まらなければ、努力の方向と手段が決まりません。ハッキリ身近な目標を持ちたいものです。
二つ目は、思いです。「こうしたい」「こうありたい」「こうやりたい」という執念を抱く事です。思いは、必ず通じます。
三つ目は、物の見方・考え方について、諦観があるかどうか。すなわち自分なりに物事を入念に見たり、考えたりする事です。
そして、次にリーダーに人間的資質として求められるのは、人を引きつける、その人が醸し出す生理的パワーです。「大きな声、元気な声」「ひきしまった顔」「軽いフットワーク」「人なつっこい笑顔」等は、人をひきつけて離さないものです。
対人影響力というか、他人や集団に働きかけて、相手を動かす力です。
生理的パワーは、次のように三つに分けられます。
○身体的特性―声の大きさ、表情、体力、顔つき
○行動的特性―品性、バイタリティ、積極性
○性格的特性―情緒の安定、責任感、おもいやり
以上、述べたことは、先天的なものだと、あきらめないことです。
総て、日々の注意深い観察眼とたゆまぬ努力で、身につけることが出来ます。アンテナを高くして、鋭い感性を働かせて、体得していくものです。特に身体的特性に魅力を欠くと、若年寄り的おじさんになってしまい、人を引きつけるどころの話ではなくなってしまいます。リーダーが、語らなくても、その表情から無言のメッセージを部下に伝えることが出来るようになったら、素晴らしいことです。信念、物事を成し遂げたいという魂のかたまりや執念があれば、人は、ある意味では、考えた、思い通りになるものです。
「人生は、考えたとおりになる」
もし、わたしが（負ける）と考えるなら、私は負ける。もし、わたしが（もうだめだ）と考えるなら、私はだめになる。もし、わたしが（勝ちたい）と思う心の片隅で（無理だ）と考えるなら、絶対に勝てない。もし、わたしが（失敗する）と考えるなら、私は、失敗する。世の中を見よ。最後まで成功をイメージし続けた人だけが成功しているではないか！　総ては、（人の心）が決めるのだ。強い人が勝つとは、限らない。もし、わたしが（勝てる）と考え続けるなら、私は、勝つ。（私はできる）とそう考えている人が、結局勝つのだ。」こころの誕生日を、日々起こして、燃焼していきましよう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>考え方や物の見方、そしてそれに基づく志を成し遂げたいという意志力で、結果は、決まってしまいます。人は、ギリギリの勝負のところで、すなわち究極の判断を必要とするところで、何を支えにしてやっていけるのか、そのような限界を超えたところで、力を振り絞ることが出来るのは、志や信念の強さによるものと考えます。「４０歳過ぎたら、自分の顔に責任を持て」「男の顔は、履歴書だ」とよく言われますが、人間、齢４０過ぎたら、世間や人さまに対してより、自分に対して自分の価値を誇れる人になりたいものです。職場でも、「あの人のためなら」と思わせる人は、決して借り物ではない、自分の生きていく上での信念・考え方、仕事の仕方等を備えており、微動もしない心棒の通ったハートを持っています。そして価値観、スタンスなどをキッチリ持っているものです。それが人間的魅力や深みを増し、周囲の人の共感と支持をとりつける結果になっている場合が多いものです。自分の価値観を持たない人間が、人を動かすテクニックなどを、つけ焼刃的に、学んだところで、その効果は、しれています。</p>
<p>価値観・スタンス等を分析すると<br />
一つに志――成し遂げたいこと、目指しているもの、そして夢があるかどうかです。<br />
的が定まらなければ、努力の方向と手段が決まりません。ハッキリ身近な目標を持ちたいものです。<br />
二つ目は、思いです。「こうしたい」「こうありたい」「こうやりたい」という執念を抱く事です。思いは、必ず通じます。<br />
三つ目は、物の見方・考え方について、諦観があるかどうか。すなわち自分なりに物事を入念に見たり、考えたりする事です。<br />
そして、次にリーダーに人間的資質として求められるのは、人を引きつける、その人が醸し出す生理的パワーです。「大きな声、元気な声」「ひきしまった顔」「軽いフットワーク」「人なつっこい笑顔」等は、人をひきつけて離さないものです。<br />
対人影響力というか、他人や集団に働きかけて、相手を動かす力です。<br />
生理的パワーは、次のように三つに分けられます。<br />
○身体的特性―声の大きさ、表情、体力、顔つき<br />
○行動的特性―品性、バイタリティ、積極性<br />
○性格的特性―情緒の安定、責任感、おもいやり<br />
以上、述べたことは、先天的なものだと、あきらめないことです。<br />
総て、日々の注意深い観察眼とたゆまぬ努力で、身につけることが出来ます。アンテナを高くして、鋭い感性を働かせて、体得していくものです。特に身体的特性に魅力を欠くと、若年寄り的おじさんになってしまい、人を引きつけるどころの話ではなくなってしまいます。リーダーが、語らなくても、その表情から無言のメッセージを部下に伝えることが出来るようになったら、素晴らしいことです。信念、物事を成し遂げたいという魂のかたまりや執念があれば、人は、ある意味では、考えた、思い通りになるものです。</p>
<p>「人生は、考えたとおりになる」<br />
もし、わたしが（負ける）と考えるなら、私は負ける。もし、わたしが（もうだめだ）と考えるなら、私はだめになる。もし、わたしが（勝ちたい）と思う心の片隅で（無理だ）と考えるなら、絶対に勝てない。もし、わたしが（失敗する）と考えるなら、私は、失敗する。世の中を見よ。最後まで成功をイメージし続けた人だけが成功しているではないか！　総ては、（人の心）が決めるのだ。強い人が勝つとは、限らない。もし、わたしが（勝てる）と考え続けるなら、私は、勝つ。（私はできる）とそう考えている人が、結局勝つのだ。」こころの誕生日を、日々起こして、燃焼していきましよう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カウンセリングの技術を心得て心理に深く入り込み、生の声を聴くー３３</title>
		<link>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=140</link>
		<comments>http://www.fv1.jp/ozawa/?p=140#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 02:12:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[部下の心理に深く立ち入って、彼らの不平や不満や悩みに適切な助言と処置を与えることが出来なければなりません。ただ、仕事の面で部下を管理するだけでなく。いわゆる、部下の問題を正しく取り扱う技術、カウンセリングの技術を心得ておかなければ、マネジメントは、上手くいきません。
では、そのカウンセリング・面接は、一体どのように進めるべきなのか。一つの事例を述べていきます。
あるパートタイマーの配置転換・職務拡大の場合で、生産性アップとパートタイマーのスキルアップを目指してのジョブローテーションが行われました。勤続４年、ベテランの惣菜部門のＤさんは、時間帯によって、レジやサッカーの仕事もするようになりました。一日、２時間のレジの仕事ですが、Ｄさんは、苦痛になってきました。今まで慣れてきた惣菜部門のメニュー作りの仕事が忘れられず、士気がなくなり、時々欠勤をするようになりました。たいした理由もなしに、時々休暇もとるようになりました。しかも、フロアーマネージャに断りもしないで、休む時がありました。
ある日、マネージャーとＤさんとの間に、次のような会話がありました。
マネージャー：「おい、Ｄさん、ちょっと」　Ｄさん：「はい、何でしょうか」
マネージャー：「まあ、そこに掛けて」　――しばらく間―――
マネージャー：「きのう、君、休んだな、誰に断った」　Ｄさん「いえ、どうも」
マネージャー：「きのうだけならともかくだ。その前のときも私に断らなかったじゃないか」
Ｄさん：「はい、でも、代行には連絡していますが」
マネージャー：「代行に連絡した？上司は、私ですよ」Ｄさん「いえー、すみませんでした」
マネージャー：「どうだね、君は、何か不満に思っていることがあるね」
Ｄさん：「いえ、ありませんが、私、新しく増えたレジの仕事に自信がもてないんです」
マネージャー：「どこがいやなのか。簡単な仕事じゃないか」Ｄさん：「私には、接客がー」
マネージャー：「君は、営業からこっちに移されたことが不満なんだ。そうだろう」
Ｄさん：「正直に申して、私、レジの仕事をやれと言われてショックを受けました」
マネージャー：「何でもやってみなければだめなんだよ。人が足らないのだから」
Ｄさん：「すみません、考え直します」
マネージャー：「いいから、わかったら帰りたまえ」
これでは、モラールが下がり、著しく営業数値も不振となっていきます。部下の言うことを受け付けようとしていない。「どこがいやなのか。簡単な仕事じゃないか」とやりこめています。問題を持った部下というものは、他人から見ればバカバカしいことでも、本人にとっては、極めて重要なことなのです。それを理解せずに封じ込んでしまうのは、症状を聞かずに薬を渡すのと同じです。
先ず、部下の意見、不満、考え方、要望を聞いてあげることです。それから指示・指導、説得を始めることです。
騎手兼調教師として活躍され、今も尚、８９歳、日本最高齢の現役競馬調教師として、日本競馬の発展にささげる　八木　正雄さんは、次のように言っています。
「声なき声を理解し、ときに厳しく叱る。馬への愛情の深さが勝敗を左右します」
人間だったら「『お腹が痛いよ』と言えるけれども、馬は、言葉が出ない。前脚をかくような仕草で、一生懸命に『痛い、痛い』と訴えるんだ。そのサインに気付かずに放置していたら、腸捻転を起こして、死亡につながるときもあるのです。馬主さんから預かる大切な馬、そんなことにならないよう、常に細心の注意を払って管理しています。馬が好きでなければ、この仕事は務まらない。馬を愛する気持が、一番大切だな。――といわれていました。
人を通じて仕事をするものにとって、大切な警鐘を促しています。部下の行動の前兆に素早く気付いて、対処すること等です。
相手の生の声を聞きだすための、ポイントをまとめます。
①どんな話でもまじめに聴く。「早く終らないかな」と思っていると、相手には分ります。
②相づちを打ちます。　③話の腰を折らない。結論を急がないことです。
④表情等から読み取る。話し方、目の動きから本心を把握します。
⑤「本当は、何を言いたいのか」と考えながら聴くことです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>部下の心理に深く立ち入って、彼らの不平や不満や悩みに適切な助言と処置を与えることが出来なければなりません。ただ、仕事の面で部下を管理するだけでなく。いわゆる、部下の問題を正しく取り扱う技術、カウンセリングの技術を心得ておかなければ、マネジメントは、上手くいきません。<br />
では、そのカウンセリング・面接は、一体どのように進めるべきなのか。一つの事例を述べていきます。<br />
あるパートタイマーの配置転換・職務拡大の場合で、生産性アップとパートタイマーのスキルアップを目指してのジョブローテーションが行われました。勤続４年、ベテランの惣菜部門のＤさんは、時間帯によって、レジやサッカーの仕事もするようになりました。一日、２時間のレジの仕事ですが、Ｄさんは、苦痛になってきました。今まで慣れてきた惣菜部門のメニュー作りの仕事が忘れられず、士気がなくなり、時々欠勤をするようになりました。たいした理由もなしに、時々休暇もとるようになりました。しかも、フロアーマネージャに断りもしないで、休む時がありました。<br />
ある日、マネージャーとＤさんとの間に、次のような会話がありました。<br />
マネージャー：「おい、Ｄさん、ちょっと」　Ｄさん：「はい、何でしょうか」<br />
マネージャー：「まあ、そこに掛けて」　――しばらく間―――<br />
マネージャー：「きのう、君、休んだな、誰に断った」　Ｄさん「いえ、どうも」<br />
マネージャー：「きのうだけならともかくだ。その前のときも私に断らなかったじゃないか」<br />
Ｄさん：「はい、でも、代行には連絡していますが」<br />
マネージャー：「代行に連絡した？上司は、私ですよ」Ｄさん「いえー、すみませんでした」<br />
マネージャー：「どうだね、君は、何か不満に思っていることがあるね」<br />
Ｄさん：「いえ、ありませんが、私、新しく増えたレジの仕事に自信がもてないんです」<br />
マネージャー：「どこがいやなのか。簡単な仕事じゃないか」Ｄさん：「私には、接客がー」<br />
マネージャー：「君は、営業からこっちに移されたことが不満なんだ。そうだろう」<br />
Ｄさん：「正直に申して、私、レジの仕事をやれと言われてショックを受けました」<br />
マネージャー：「何でもやってみなければだめなんだよ。人が足らないのだから」<br />
Ｄさん：「すみません、考え直します」</p>
<p>マネージャー：「いいから、わかったら帰りたまえ」<br />
これでは、モラールが下がり、著しく営業数値も不振となっていきます。部下の言うことを受け付けようとしていない。「どこがいやなのか。簡単な仕事じゃないか」とやりこめています。問題を持った部下というものは、他人から見ればバカバカしいことでも、本人にとっては、極めて重要なことなのです。それを理解せずに封じ込んでしまうのは、症状を聞かずに薬を渡すのと同じです。<br />
先ず、部下の意見、不満、考え方、要望を聞いてあげることです。それから指示・指導、説得を始めることです。<br />
騎手兼調教師として活躍され、今も尚、８９歳、日本最高齢の現役競馬調教師として、日本競馬の発展にささげる　八木　正雄さんは、次のように言っています。<br />
「声なき声を理解し、ときに厳しく叱る。馬への愛情の深さが勝敗を左右します」<br />
人間だったら「『お腹が痛いよ』と言えるけれども、馬は、言葉が出ない。前脚をかくような仕草で、一生懸命に『痛い、痛い』と訴えるんだ。そのサインに気付かずに放置していたら、腸捻転を起こして、死亡につながるときもあるのです。馬主さんから預かる大切な馬、そんなことにならないよう、常に細心の注意を払って管理しています。馬が好きでなければ、この仕事は務まらない。馬を愛する気持が、一番大切だな。――といわれていました。<br />
人を通じて仕事をするものにとって、大切な警鐘を促しています。部下の行動の前兆に素早く気付いて、対処すること等です。<br />
相手の生の声を聞きだすための、ポイントをまとめます。<br />
①どんな話でもまじめに聴く。「早く終らないかな」と思っていると、相手には分ります。<br />
②相づちを打ちます。　③話の腰を折らない。結論を急がないことです。<br />
④表情等から読み取る。話し方、目の動きから本心を把握します。<br />
⑤「本当は、何を言いたいのか」と考えながら聴くことです。</p>
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		<title>潜在意識を呼び起こそう、心は思考を生産する工場－３２</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 02:09:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[潜在意識を呼び起こそう、心は思考を生産する工場―３２
｢人生は冒険｣大胆に挑みなさい。「人生は人生」人生に立ち向かいなさいとマザーテレサは
言っています。行動しなさい、動きなさい、でなければ何も生まれませんーーと問いかけられているのです。
リーダーシップの理論は、人事管理生成期（１９２０年－１９３０年代半ばまで）人事管理論発展期（１９３０年代後半から１９５０年代まで）、行動科学的理論の展開期（１９６０年代以降）に分けられます。１９３０年年代のホーソン工場の実験が大きな成果を得て、人間関係管理（ｈｕｍａｎ　ｒｅｌａｔｉｏｎ＝ヒューマンリレーション)の重要性が改めて認識されました。労働者の能率は、物的作業条件ではなく、労働者の感情や集団・チームの共有する感情によって決まる。そして非公式集団（インフォーマル・グループ）の存在が作業能率を大きく左右するー等々です。そして１９６０年代、行動科学的理論の中で従業員の欲求分析やモチベーション(やりがい、働き甲斐)論が取り入れられました。リーダーシップについて、労働者のモチベーションの側面からプローチする行動科学的理論です。
リーダーの個人的特性によって、その形もいろいろあるのが自然です。行動しなければ、結果は出ません。行動する場合は、総てプラス思考で「できる」「やれる」「達成する」の気構えがなければ何事も成就できません。
心は思考を生産する工場であり、毎日休まず無数の思考を生産しています。ただその中に
ポジティブな思考（前向きな、積極的な考え、肯定的なものの見方）とネガティブ（後ろ向き、消極的な考え、否定的な考え）思考が混在しています。考え方一つで、結果は全く違ってくるのです。
ポジティブ思考の人は、出来る理由、優れている理由、勝てる理由を思いつくのが得意です。ネガティブ思考の人は、出来ない理由、劣っている理由、負ける理由を思いつくのが得意です。
「今日は、うっとうしい一日になりそうだ」と心で思うと、そのようになってしまいます。
ネガティブ思考が働き、仕事がうまくいかない、他の人に先を越される、人間関係がまずくなる、等々――です。
それに対して「今日は、素晴らしい一日になりそうだ」と自分に言い聞かせると、物事は、
すべて良い方向に進むものです。
やる気が出て、バリバリ仕事をするから、皆から信頼され、そして人間関係も良くなり
結果として素晴らしい一日になるのです。
弱気なネガティブな考えを出来るだけ早く摘み取ることです。前向きに、行動的になれる
ポジティブなプラス思考を引き出す技術を身につけたいものです。記憶している心を「記憶のシンクタンク」と考えてみます。人は、毎日、記憶のシンクタンクに思考の積み立てを自然に行っています。外から入ってくる情報は、遮断できません。しかし、
入ってくる情報については、自分の意思で取捨選択は、出来ませんが、記憶のシンクタンクから引き出す思考は、自分でコントロールできるわけです。だから成功するには、ポジティブな思考を素早く取り出すことです。過去の成功体験、自信がもてるもの、愉快なことを引き出すのです。物事は、総てうまく進みます。
次にプラス思考の言葉を紹介しておきます。
・やれる・いける・やってみよう・素敵だ・元気だ・楽しい・綺麗だ・素晴らしい
・美味しい・面白い・明るい・美しい・充実している・幸せだ・簡単だ・利口だ
・頑張ります・出来る・楽だ・金がある・まだ若い・可能だ・努力します
・試みたー等々です。
ゆるめてならぬものは「決心」、逃がしてならぬものは「好機」です。
物事を常にポジティブ、前向きに捉える脈略の中で、目標はクリアーできるのです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>潜在意識を呼び起こそう、心は思考を生産する工場―３２<br />
｢人生は冒険｣大胆に挑みなさい。「人生は人生」人生に立ち向かいなさいとマザーテレサは<br />
言っています。行動しなさい、動きなさい、でなければ何も生まれませんーーと問いかけられているのです。<br />
リーダーシップの理論は、人事管理生成期（１９２０年－１９３０年代半ばまで）人事管理論発展期（１９３０年代後半から１９５０年代まで）、行動科学的理論の展開期（１９６０年代以降）に分けられます。１９３０年年代のホーソン工場の実験が大きな成果を得て、人間関係管理（ｈｕｍａｎ　ｒｅｌａｔｉｏｎ＝ヒューマンリレーション)の重要性が改めて認識されました。労働者の能率は、物的作業条件ではなく、労働者の感情や集団・チームの共有する感情によって決まる。そして非公式集団（インフォーマル・グループ）の存在が作業能率を大きく左右するー等々です。そして１９６０年代、行動科学的理論の中で従業員の欲求分析やモチベーション(やりがい、働き甲斐)論が取り入れられました。リーダーシップについて、労働者のモチベーションの側面からプローチする行動科学的理論です。<br />
リーダーの個人的特性によって、その形もいろいろあるのが自然です。行動しなければ、結果は出ません。行動する場合は、総てプラス思考で「できる」「やれる」「達成する」の気構えがなければ何事も成就できません。<br />
心は思考を生産する工場であり、毎日休まず無数の思考を生産しています。ただその中に<br />
ポジティブな思考（前向きな、積極的な考え、肯定的なものの見方）とネガティブ（後ろ向き、消極的な考え、否定的な考え）思考が混在しています。考え方一つで、結果は全く違ってくるのです。<br />
ポジティブ思考の人は、出来る理由、優れている理由、勝てる理由を思いつくのが得意です。ネガティブ思考の人は、出来ない理由、劣っている理由、負ける理由を思いつくのが得意です。<br />
「今日は、うっとうしい一日になりそうだ」と心で思うと、そのようになってしまいます。<br />
ネガティブ思考が働き、仕事がうまくいかない、他の人に先を越される、人間関係がまずくなる、等々――です。<br />
それに対して「今日は、素晴らしい一日になりそうだ」と自分に言い聞かせると、物事は、<br />
すべて良い方向に進むものです。<br />
やる気が出て、バリバリ仕事をするから、皆から信頼され、そして人間関係も良くなり<br />
結果として素晴らしい一日になるのです。<br />
弱気なネガティブな考えを出来るだけ早く摘み取ることです。前向きに、行動的になれる<br />
ポジティブなプラス思考を引き出す技術を身につけたいものです。記憶している心を「記憶のシンクタンク」と考えてみます。人は、毎日、記憶のシンクタンクに思考の積み立てを自然に行っています。外から入ってくる情報は、遮断できません。しかし、<br />
入ってくる情報については、自分の意思で取捨選択は、出来ませんが、記憶のシンクタンクから引き出す思考は、自分でコントロールできるわけです。だから成功するには、ポジティブな思考を素早く取り出すことです。過去の成功体験、自信がもてるもの、愉快なことを引き出すのです。物事は、総てうまく進みます。<br />
次にプラス思考の言葉を紹介しておきます。<br />
・やれる・いける・やってみよう・素敵だ・元気だ・楽しい・綺麗だ・素晴らしい<br />
・美味しい・面白い・明るい・美しい・充実している・幸せだ・簡単だ・利口だ<br />
・頑張ります・出来る・楽だ・金がある・まだ若い・可能だ・努力します<br />
・試みたー等々です。<br />
ゆるめてならぬものは「決心」、逃がしてならぬものは「好機」です。<br />
物事を常にポジティブ、前向きに捉える脈略の中で、目標はクリアーできるのです。</p>
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